これから注目アメリカドラマのプロデューサー4
「L.A.ロー/七人の弁護士」で才能を開花させたケリーはシリーズ途中でスタッフを降り、自分の会社を設立して、TV番組の企画・製作を開始した。
これまでに「ピケット・フェンスブロック捜査メモ」(92~96)「シカゴホープ」「ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル~」「アリー・myラブ」と製作してきたが、この全番組でエミー賞を受賞している。
もちろん「L.A.ロー/七人の弁護士」でも脚本賞を二年連続して受賞している。
これだけの短期間に製作したすべての番組が成功を収め、全番組がエミー賞を獲得するという快挙を成し遂げたプロデューサーは彼以外にいないだろう。
ボチコでさえ、「ヒル・ストリート・ブルース」で成功するまで、十年以上かかっているし、それまでに失敗作はいくつもあった。